堂々めぐりは意味がない
回りが就職して、研修の話とか聞くと院にいった俺は焦る・・
元々研究がしたい!っていうほどではなかったから、今更ながら後悔の念にかられたりする。
プレゼンの実践的なスキルや仕事のノウハウとか聞かされたら焦るよ!言うなよ!聞いてしまうけど!><
でも就職した人だって学生がいいっていう部分だってきっとあるはず。
いやないと困る。このまま焦るだけじゃなくて院に行った意味、利点を考えて実行に移さないとね。
意味、利点
- 院合格前は研究やりたかった。(その後もめ事があってやる気がなくなる)
きっとまた面白そうな材料があればきっと楽しくなる
- まだ自分は社会にでるには早いって思った。
よく立場が人を作る、飛び込んだ方が早いという。それもたしかにあるけど、自分の場合は遅くしてよかったと思う。
昔より絶対面接とかうまいはず。
- 英語がうまくなりたかった。
うちの大学は半分くらい外人教授なので英語に慣れる。が、話せるかどうかは努力次第。
- もう少し論理的な頭になりたかった。
研究の仕方、考え方はどこでも使える。テーマ設定、仮説、証明するデータ、実験、評価、結論。
- 時間がある
なんでもやってみようよ!
院生だって成長できるんだ!悩むだけは今日で終わり!終わり!!